2026.4.3
国宝・重要文化財が目白押し
ゴールデンウィーク真只中です。
もりやす住宅もお休みさせて頂いております。
それで、今日は特別展『北野天神』を見に京都国立博物館に来ております。
昨年12月の日記「北野天満宮に参拝」に書いておりますが、森安家は天神さまこと菅原道真公の末裔ではないかと言う話、、、
あまりにも時代が古すぎて真偽のほどは不明ですが、天神さまに親近感を抱いている私としては、この特別展をスルーする訳にはいかないのです。
今回の展示物は北野天満宮の所蔵品だけにとどまらず、奈良の長谷寺や大阪の道明寺等、菅原道真に関連する国宝・重要文化財が集められ、それはそれは『圧巻!』なのです!
すべて見終わるのに3時間かかりました〜😅
特筆すべきは『北野天神縁起絵巻(きたのてんじんえんぎえまき)』。
北野天満宮の始まりが絵巻になって伝わっているのです。
道真は宇多天皇に重用され政治の中心、蔵人頭(くろうどのとう)に抜擢。
しかし、才能があるがゆえに藤原時平に図られて失脚、平安京から太宰府へ左遷され、失意の中現地で亡くなります。
その後、京に次々と災いが起こります。それが道真の祟りとして恐れられ、北野神社に道真を祀り祟りを沈めようとした、、、
時代が下るにつれ、才能溢れる道真は学業成就、文化芸能、災難厄除の御祭神として親しまれるようになっていったという、、、
道真の後ろ盾となっていた宇多天皇ですが、攘位後出家し、仁和寺の法皇となっていたため道真を守りきれなかった事を悔やんでいたと言います🥹
そこで思うのは、私が京都四国人会の会長として、顧問を務めてくださっている現仁和寺の御門跡と親しくお話しできる間柄になった事も何か因縁めいたつながりがあるのではないかと、、、😆
今まさしく御門跡は私の後ろ盾なのです!
それに、キャンディ(私の嫁)は、北野天満宮の近くで生まれ育ち、子供の頃は親に連れられ毎月のように縁日の25日にお参りしていたそう、、、
そして、道真は4年間、讃岐守(さぬきのかみ)も務めております。
さらに、私が四国に行って瀬戸内海を見た時、なんとも言えない感に打たれるのは、道真が太宰府に左遷された際、瀬戸内海を航行して向かったからでは、、、?
あれこれ考えていると、何もかも関連づけてしまいますね(笑)
もう、道真公の末裔と言い切っていいでしょう!そう思って間違い無いでしょう!
あ〜、次はいつ御門跡とお話しできるかな〜😁





写真の絵はお土産に買ったクリアファイルで、道真が雷神となって、内裏の清涼殿に雷を落とす様子。
「ご先祖さま〜、ちょっとやりすぎ〜🤣!」
武芸の達人であった道真にちなみ、北野天満宮には見事な太刀も奉納されています。(これは撮影OKでした)
見応えたっぷりの『北野天神』、6月14日までやってますので、どうぞ行ってみてください。
あ〜、今日もご先祖さまに感謝、感謝の一日でした〜🙏🏼


